2006年9月30日 (土)

風邪で寝込む

ここのところ、風邪をひいて寝込んでおりました。
普段無理を重ねがちな私のようなタイプは、こうして時々、長期に寝込んでしまって帳尻があうのか、けっこう長引いております。かれこれ、2週間。

出てもせいぜい微熱なのに、咳、鼻、くしゃみ、のどの痛み、頭痛…と、典型的な風邪の症状のオンパレード。
しかも、悪化の一途を辿り、これは病院に行った方がよさそう…と思った先週末は、祝日・日曜で、病院は休み。
どうにか堪え忍んで、月曜に出してもらった薬のおかげで、随分マシにはなりましたが、まだ咳が出るので、到底自転車には乗れません。

それはそれは美しい秋晴れの空を見て、「なんて素敵な自転車日和なの!こんな日に寝ているなんて!!」と一人で腹を立てつつ、ゴホゴホ。
これまで、こういう気持ちのいい季節、よく晴れた日といえば、せいぜい大掃除日和だとか、洗濯日和で気持ちいい程度でしたが、ロードレーサーを買ってからは、なんといっても自転車日和。
気候がいい、天気がいい、こんなに気持ちのいい季節に、自転車に乗らないなんて、すごく損した気分です。

で、寝ているだけで、することもないので、つらつら考えました。
突然に長期に寝込む、というのは、私にとっては、時々あることなのですが、どうも5月と9月の後半が調子悪くなるときが多いみたい。
たぶん、過ごしやすい季節になると、ついいろいろやりすぎて過労になるうえに、季節の変わり目の温度変化についていけずに体調をくずすんだろうんだろうなぁ…。

でも、そんな自転車のベストシーズンに、今後は絶対寝込みたくないので、細心の注意を払って、過ごすことにしようと思います。
それにしても、早く治らないかなぁ…。

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目までちらつき、パソコンができなかったので、ブログ更新もままならず、ご心配をおかけしました。
わが家で猛威をふるった風邪は、まず子どもから私へ、ついに夫へもうつり、家中で調子悪くなって、とんでもない事態でした。やれやれ。まだ、幼稚園の入園手続きの時期前でよかった、と思うしかない…。

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2006年8月11日 (金)

自転車保険

ちょっと自転車にも慣れてきたので、ショップと家との往復以外に、どこかへ出かけてみたいところ。
となると、やっぱり自転車保険にでも入っていないと、危ないかなと思い、いろいろ調べました(法学部出身のためか、結構用心深いのです)。

自転車保険とは何?という方は、AllAboutの損害保険ガイドの記事をお読み下さい。
主に、自転車にまつわる怪我の補償と、自転車で起こしてしまった損害賠償事故(対人賠償・対物賠償) の補償をするものです。

で、自転車保険の大まかな概要を、自転車探検!自転車保険で勉強させてもらったところ、割と名前の通った保険会社も、多少は販売しているらしい(でも、どんどん撤退中のようで、ちらっとでもホームページに載せているのは損保ジャパンくらい。ただ、ホームページになくても、販売していることもあるらしい)。

ちなみに、損保ジャパンの場合、代理店によれば、個人型1年契約 3,780円(3年契約 9,540円)で、死亡・後遺障害 2,000万円、入院日額 5,000円、通院日額 3,000円、賠償責任 5,000万円。

名前をあんまり聞かない保険会社の保険もあって、ゼネラリ保険の自転車総合保険(本人型の一番高いプランの3年間一括保険料18050円で、死亡・後遺障害 5,000万円、入院日額5,000円、通院日額 3,000円、 賠償責任1億円)など。

生協にもあるようで、コープとうきょうおすすめじてんしゃ保険(一年4,730円で、通院は事故日から90日まで日額2,000円 入院は事故日から180日まで日額4,000円 死亡・後遺障害1,000万円 賠償責任3,000万円)。

自転車屋さん経由では、OMINO(1年3000円で、死亡1100万円、入院日額5000円、通院日額3000円、賠償責任5000万円、ただし加入には東京吉祥寺のSHOP来店の必要アリ)など。

他にAudaxJapan(ブルベの運営、促進を行うための非営利団体)の三井住友自転車総合保険(年3000円で、死亡後遺傷害約1440万円、入院5000円/日、通院3000円/日、賠償1億円)。

他にも、個人賠償責任保険に加入する、もしくは、火災保険、傷害保険、積立型の火災保険や傷害保険、また自動車保険に個人賠償責任保険の特約をつける(「日常生活賠償責任保険特約」とか「生活賠償責任保険特約」といった名称で販売されている。自動車保険につけると、示談交渉サービスを利用できる可能性がある。ただ、本体の保険を解約したときに、特約も消える点に注意。詳しくは、AllAboutなど)、

一方で、日本サイクリング協会(JCA)賛助会員になると、年会費4000円で、総合保障(通院1400円、入院2400円、後遺障害245万円、死亡245万円、賠償補償 1回の事故につき最高限度額1000万円)が付くので、これを使うという手も。

また、日本サイクルスポーツ発展協力者会がやっている互助会(損保ジャパン引き受け、1年4000円で、死亡時1200万円、入院180日まで1日4500円、通院90日まで日額2500円、対人対物1億円、公道レースは保障内だが、競技場内での事故は闘争行為として保障外のため主催者保険申請)もある。

子供が小さいこともあって、私については、自分自身の生命保険と傷害や入院などの補償特約があるので、自分の怪我には、それほど神経質に保険をかける必要はないと思うのですが(あればあったで嬉しいけど)、問題は、人に怪我をさせたような場合です。
かすり傷程度ならいいのですが(実際は、ちっともよくないですが…)、万が一、運悪く打ち所が悪かった場合、しかもそれが小さい子どものいる働き盛りの人だった場合、どう考えても、賠償金を払い切れません(聞けば、5000万円の判決も出ているとか。ありうる…。)。

事故の時の、自分の自転車の破損とか、盗難被害とかも、心配といえば心配ですが、自転車は単なる趣味ですので、その際には、諦めるしかないでしょう(ていうか保険会社も、そこまでは保障しきれないようで、車両保障をやっているところは、さすがになさそう)。

ということで、主に必要なのは、対人対物保障のよう。
他の保険に特約つけるのも、後々ややこしそうなので、自転車保険で考えるとして…。
どれにしようかなぁ。

資料請求しているヤツが届いてから、最終決定予定。

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思いの外、調べるの、大変だった…。
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2006年8月 8日 (火)

身体効果

ロードレーサーがわが家にやってきて、1週間。
私は、通勤に使っているわけではないし(というか、通勤してないし)、筋肉痛になったりで、その間に乗ったのは2回。
合計でたったの22kmなわけですが、これまでの運動不足のせいか、既に、顕著な自転車効果が現れています。

一番はっきりしているのは、太股のまん中くらい。えぐれたように、ちょっぴり細くなりました。
あとは、肩とか、おしり、ウエスト回り、脚全体なんかも、明らかに、以前よりも締まってきている感じ。
自転車は痩せると聞いて、ちょっとは期待していたのですが、特に下半身シェイプに効果的かもしれません。
下半身というのは、普通は痩せにくいところだけに、自転車に乗るだけで、効果が目に見える位なのは、それが目的でないとしても、なかなか嬉しいところ。

私の場合、運動、特にひとりで運動、というのは、これまで、ちっとも続けられない苦手分野で、例えば、DVDでピラティスとかでも、最初は面白がってするものの、続いた試しが無いのですが、自転車の場合は、目的地まで走って行って帰ってくること自体が運動になり、途中景色も変わり、道順や速度などにも注意を向けているので、長時間でも、ちっとも苦にならないのが、一番素敵。
楽しい上に、身体にもいいなんて。

ただ、初めて乗った日は、距離7.9kmで、脚がガクガク。
腕にもやたら力が入っていたため、首から肩、腕の内側にかけてと、ふくらはぎは、3日ほど筋肉痛(…情けない)。

それでも、二回目は、二倍の距離でも、脚はどうにか大丈夫(肩は若干筋肉痛)。
腕に体重を預けすぎないようになり、カーブでの体重移動のコツもわかってきて、楽に乗れるようになり、見通しが良ければ時速30kmで走り続けることもできるようになってきたので(自分の力でこのスピードが出ていると思うと、かなり快感…)、これから徐々に、距離を伸ばしていきたいです。
まだ、怖くて車道を横切れないため、右折のたびに、歩行者信号を渡っていますが…。

新しい玩具?を手にした喜びか、気持ちだけは毎日乗りたいのですが、急には身体もついてこなさそうなので、さしあたって、「Tarzan特別編集 自転車が最高!」の中の、「バイクで体重10%減らす、12週間ダイエット大作戦。」のLEVEL1(1~3週)、気軽に30分週1~2回乗って、定期的に自転車に乗ることを身体に覚えてもらう、という線にそって、あまり焦らずに行こうかと思っています。

そういえば、今朝のNHKニュースで、バスの中にスポーツジムというブラジルでの試みをやっていました。
観光バスサイズのバスの中に、エアロバイクが十数台ならんでいて、みんなで音楽聞きながら、景色を楽しみながら、運動するというBusBike

ウリは、事故に遭うこともなく、強盗に会うこともなく、安全に運動できる上、景色も堪能できる、ということらしいけど、バスの中で漕いでも動かないバイクに乗るくらいなら、普通に自転車に乗った方が、何倍も楽しいと思うけど…と見た瞬間、思いました。

既に、はまってきています。

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あともうちょっとで、50位入り?
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2006年8月 5日 (土)

ブランド

結局、私の自転車は、カンパニョーロのコンポがついているが、どれを買おうか検討していたときには、漠然とシマノのコンポがついている自転車にしようと考えていた。

パソコンでも、マックが好きだとは思いながら、ウィンドウズを使っている、どちらかといえば実用重視な私にとっては、シェアが大きく、コストパフォーマンスが高いならば、今後いじりたくなった時にも、その方がいいかと、思ったからのこと。
そもそも、マッキントッシュの良さは、ちょっと使ったことがあるからわかるけど、カンパニョーロの何がよいかの具体的説明は、あまり見かけなかったし、デザインと言われても、パッと見、素人に区別は付かない。

で、自転車屋さんで、ORBEAを買おうかどうしようか?という岐路に立ったとき、カンパのコンポがついていると言われ、一瞬たじろいで、おそるおそる聞いたところ、「まぁ、ステイタスです」と、あっさり言いきられ、あまりの答に笑いながらも、妙に納得してしまった。

自転車のカタログや雑誌を見ていると、そのこだわり方って、なんだか女性がブランドものにはまるのと、よく似ているなぁ…と思うことが多い。

そこまでやるか、という位、しつこく、でっかく、ロゴがプリントされている車体と、ブランドロゴがちりばめてある鞄とは、所有者の感覚としては、似たようなものじゃぁないかと思う。
金額的にも、まぁ同じような感覚かと思うし(そういえば、どこかで「はじめて買うロードレーサーの投資金額は、憧れのブランドのスプリングコートを買うときに出せる金額くらいが適切」というようなことを書かれた女性の方を見かけた。私も、自転車買うときに、ブランドの鞄とか本物のアクセサリーを買うことを思えば、出せない金額でもないか、と言い訳をした。)、ある意味、実用品だけど、趣味の世界のもの、というのも同じかも。

で、普通は、ブランド品に凝るのは女性が多く(確実に男性もいるが、率としては少ない)、普段、ブランドものに冷ややかだと思われる男性が、こと自転車になると、全身ブランドみたいな状況で、色合わせにまで凝って走っていたり、「自転車とウェアのブランドあわせに注意するべきだ」とか言っているのを見ると、な~んだ、実は、男の人だって、ブランドものが好きだったんだ、とちょっと、安心(というのも、変な話だけど、それなら、わかる、という感覚。単に、一般的な洋服とか鞄とかのブランドに、おそらくは初歩的な知識と興味がないだけなのね…)。

私は、女性の中では、ブランド大好き、という方ではないだろうけれど、やっぱり素敵だなぁ、と思う(値段を見ると、欲しい気持ちが減っちゃうけど)。
そういうワクワクする気持ちを、わからない人には説明しづらいように思っていたけれど、例えば、自転車やら車やらオーディオ類やらにはまる気持ちと、似たようなものだったんだなぁと、逆に、発見だった。

特に、自転車の場合は、割と明らかに価格が性能に見合う、という口実が使えないこともないし(本当に、その性能差に見合うコストかを追求しなけば?)、ブランド全開が許される、ほほえましい趣味なのかもなぁ、と、ちょっと思うのでした。

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2006年7月31日 (月)

本でお勉強

ロードレーサーを本当に買うことになって、まず本屋さんで地図を買った。
自動車がない以上、納車の日は、自転車屋さんから家まで、新品の自転車で帰ってこなければならない。
せいぜい5~6kmの距離とはいえ、半分は自転車で走ったことのない道なので、若干不安…。


家にある道路地図は重かったり小さかったりで、持ち歩くにはもう一つだったので、今後、遠乗りするためにも、ある程度広範囲がわかり、ルートを決めるのに役に立つようなサイズで薄くて軽いのがいいと、「ライトマップル 千葉県道路地図」になった。3万分の1で、薄くて安くて、目的にピッタリ。


ついでに、地図売場で見つけた「埼玉・千葉自転車散歩」も購入。
近所に自転車で走れるコースが結構あるのがわかって、夢が膨らむ。
しかも、今まで、ちょっと遠いからと行くのを諦めていた場所に、余裕で行けるくらいに、いっきに行動範囲が広がるようで、ものすごく楽しみになってくる。


さらに、帰宅してからも、アマゾンで評判の良さそうな本をピックアップして、注文した。


身体で覚えることができにくくなる大人になってから、新たな趣味に挑戦するときは、本で得られる知識は、できるだけ集めて、頭で補うべし、というのが私の持論。

以前にはまった、ヴァイオリンの時も、クラシックバレエの時も、なかなか効果的だったので、今回も、同じ手段をとることにしようと、「どこでも使えるロードバイクメンテナンス―プロメカニックが伝授する誰にでも役立つ、完璧メンテナンス術 エイ文庫 (026)」と、「今中大介のロードバイクテクニック&トレーニングマニュアル」と「Tarzan特別編集 自転車が最高!」を購入し、何度もパラパラ読んでいるうちに、慣れないカタカナもだいぶ覚え、なんとなくイメージが掴めてきた。


ちなみに、一番期待していなかったTarzan別冊が、一番凝縮された形で役に立ったのが意外。
注文するときは、ついでにウェアが見たいなぁ、くらいな感じで、思いっきりオマケ扱いだったのに。
2005年と5月発行で、ちょっと古いですが、ロードバイクとマウンテンバイクと両方バランス良くとりあげ、乗り方講座も、乗る格好特集も、メンテナンスもトレーニングも、パーツ説明も、ホノルルセンチュリーライドの完走記も、その他、いろいろ一通り、思ったよりもずーっとしっかり書いてあって、しかも写真や絵が多くて、文章も軽めで読みやすく、お薦めです。


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2006年7月26日 (水)

きっかけ

今まで、全くスポーツバイクに乗ったことのない人間が、ましてや身近にスポーツバイクに乗っている知り合いが皆無で、さらには一人息子がまだ3歳で幼稚園にも行っていない専業主婦が、どうして突然、自転車に、それも日本では明らかに一般的ではないロードレーサーだなんて自転車に、乗りたい!と思ってしまったのか、自分でもよくわからない。

1.昔から、自転車(ごく普通の軽快車だけど)に乗って風を切ることが好きで、ちょっと遠くても自転車を使う方ではあったが、最近は、子供乗せ専用の車体の重い自転車に14kgの子供を乗せているので、軽快感がなくて、ちょっとストレスがたまってはいた。

2.以前から、いろんな人に脅されてはいたが、20代最後の年になって、やっぱり体重が少し増えると戻りにくくなり、身体を動かす趣味が欲しくなった。

3.昨年末、千葉県に引っ越したら、もうちょっと自転車での生活圏が広く(2~3km圏だったものが、せめて10~20km圏くらいに)なれば、すごく便利だろうな~と思った。

とにかく、そんな理由からというか、それとも突然思いついたと言うべきか、以前に偶然読んだ「大人の自転車ライフ」に、軽くて、スピードが出て、楽に遠くまで走れる自転車があるって、そういえば書いてあったなぁ、と急に思い出し、読み直し、いろいろ調べるうちに、どうしても乗ってみたくなったのだった。

でも、私の回りに自転車に詳しい人なんていないから、とりあえず、ネットと本の情報を頼りに、まったくのゼロから、未知の世界に踏み込むことになった。

で、ホントに私は、ロードレーサーに乗れるようになるのだろうか?

ロードに乗る女性は、まだまだ相当少数派のようだから、納車待ちのこの機会に、ゼロからの道のりを記録していくのも良いかと思い、別ブログを作ってみることにしました(本家は「悩める子育てと衝動買いの日々」)。よろしくお願いします。


著者の疋田智氏は、この世界ではある意味有名人で、「自転車通勤で行こう!」というホームページのオーナーです。

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