昨日、夕方から出勤の夫に子供を預け、ついに取りに行ってきました。
はじめてのスポーツバイクにして、ロードレーサー。

ORBEAのonix 2006 ブルー。
試乗車に出ていたものなら半額にしてくれると聞いて、しばし悩んだ末に、これも縁だと、「買います!」と言ったのが、先週の日曜日。
「準備できました」と電話がかかってきたのが、金曜日。
それから、取りに行ける日まで(子供を預けねば、行けない…)、わくわくどきどきしっぱなしだったのが、ついに最高潮に達し、朝から、そわそわ。
極度の緊張状態に、めまいがする思いで、電車で4駅先の自転車ショップに出かけました。
サイクルコンピュータやギアの操作、タイヤの着脱、パンク修理、と一通り説明を受け、見てると簡単そうなのに、いざ自分でやると、もたもた…。
「帰りにパンクするかも知れませんからね」と言われつつ、どうにか自分でできそうな感じになるまでに、約一時間。
その後、サドルの高さをあわせてもらい、店の前の道路を何度か行ったり来たりするうちに、変速の操作も、思ったよりどうにかなりそう(普段乗っているママチャリに、内装三段がついているので、そんなに違和感なかった。ただ、ママチャリは、ペダルを止めてチェンジなのに、こっちは動かしながらなので、つい、癖が…)。
一週間前に試乗させてもらって、はじめてよろよろ乗ったときよりは、ちょっとは安定して走れるような気もしたし、ハンドル操作が怖くて小回りが利かない(Uターンができない…)以外は、そんなに怖くもなかったので、おそるおそる乗って、家まで帰ることに。
家までは、約7km。
一応、一番大きな通りは避けるものの、結構車が多くて細い道が多いので、安全のため、ヘルメットとグローブも一緒に購入し、初乗車から、完全防備。
抵抗ある人はあるだろうヘルメットは、中学校時代に自転車通学していて、校章入り工事現場ヘルメットのようなものを被る規則でちょっと助かった記憶もあり、ママチャリは横転事故が多いと聞き子供にも被らせているので、当然とはいわずとも、被るもの、という認識でした。
ま、母親が趣味で乗り始めた自転車で事故死、っていうのでは、まだ幼い息子も気の毒か、というのもあります。
店にあった中で、自転車に色の合いそうなヤツを聞いて(見慣れないせいか、自転車グッズの色合わせは、まだよくわからない)、LASのKRIPTON P05 になりました。
ちょっと派手?似合う?…一瞬思いましたが、んなことは、もはや、どうでもいいや、と直後に開き直りました。
グローブは、きっといつかはコケるだろう時に痛そうだし、主婦としては、手の平傷だらけだと食事作れなくて困るよな~と言って、適当に出してもらったパールイズミのレーシンググローブ(ブラック)Sがピッタリだったので(これ、小さめにできているらしい)、それに決定。
ちなみに、もちろんペダルはビンディングではありません(自転車に乗るだけでも、よたよたで転けそうなので、危なすぎる…)。
一通り、必要そうなもの(サドルバッグ、予備チューブ、パンク修理セット、インフレーター、ボトルケージとボトル)は、適当に見繕ってつけてもらった状態で、完成車として引き渡してもらったので、あと、一応、鍵(これがないと、コンビニにも寄れないし)と携帯用の工具セット(今のところ、いじる予定はないものの、ないと永遠にいじれないし、トラブったときに困りそうなので)を追加しました。
(自転車と同時にいろいろ買ったので、全部込みで計算してくれて、総額16万円強。知らない間に、値引きしてもらっていたことに、家に帰ってきて一緒に買ったものの値段を調べてから気づいた~。なんか申し訳ない感じだけど、嬉しい。)
で。
もっと大変かと思っていたのですが、案外簡単に家まで帰ってきてしまいました。
車道を走り続けるのは、確かにちょっと怖かったのですが、もともと歩道を走るよりは、車道を走る方が、歩道と車道を行き来するためのアップダウンも衝撃もないし、邪魔な電柱もないし…ということで好きだったこともあり、車を運転している人にとっては迷惑だろうな~と思いながらも、ずーっと車道を走りました。
やっぱり気分良く速度が出るので、非常に快適。
途中、「かなりゆっくり走っているな~」という感覚の時に、そおっとサイクルコンピューターを見たら、時速18km。
ママチャリだと頑張って高速で走っている感覚の速度がでていることに、びっくりしました(実は、以前から、面白がって、ママチャリにサイクルメーターつけていたのです)。
「わ~快適だけど、これは今まで出したことない速度だぞ」(自動車も原付も免許持っていない…)と思って見ると、26kmとかで(それ以上速度出ているときは、怖くてっ見る余裕なし)、初めて乗って、車も通るので、控えめに走って、これなので、やっぱり「普通の人が普通に乗っても、楽に速く走れる」って言うのは、本当だなぁと、しみじみ思いました。
ママチャリなら坂だというところも、たくさん付いている変速を使えば、平らな道のようにスイスイ進むので、気合いを入れて立ちこぎしても絶対登れなかった急勾配の坂の上にある家まで、座ったままで到着。
タイヤも大きいし、車体が軽くて、すーっとすんなり進むので、ひとこぎで、ママチャリの1.5倍~2倍進んでいる気もします。
ただ、道路の割れ目とか、砂がいっぱいあるところとかには、どきっとしました。
うっかり突っ込んで、車側に転けたら…と思うと、かなり怖いです。
逆に、気にしていたタイヤが細くて固いことによる地面からの突き上げは、予定よりもずいぶん高級車にいきなり乗ったせいか、あんまり気にならないタイプなのか、特に衝撃だとは感じませんでした。
家に帰って、とりあえず、空いている部屋にビニールシートひいて、壁に立てかけてあります。
どこに、置いておこうか、考え中。
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